Travis 「Ode to J. Smith」
 Travisさんは元気なんでしょうね(作ったときだから今はわからないけれど)。
 やっぱり前半は、力があって、より伸び伸びとロックバンドをしている、という印象。
 後半はTravisらしいメロディのよさや穏やかな細やかなやさしさも感じるし、
 普通のレベルではいいアルバムだと思う。でも正直言って、まだよくわからないな、という感じ。
 私は「12 memories」とか好きな人なので、もうちょっとしっとりした
 (でも大げさでもウェット過ぎもしない)のが多い方が、落ち着くかな...、
 という気が、今のところしています。

Ode to J. Smith

Ode to J. Smith