この人↓を今頃知ったのは恥ずかしいことなんでしょうか?
この文庫を買ってみたら、まだ読み終わっていないのだが、なんだか近しいものを感じる。
年齢を超えて共感できそうな人。哲学者に失礼ですが。
少し前、何かを調べていたら、たしかこの人の名前がどこかで出てきていたのが記憶にほんのり残っていた。
これも出会いなのでしょう。

たまたま地上にぼくは生まれた (ちくま文庫)

たまたま地上にぼくは生まれた (ちくま文庫)