ここ数年は、チョコレートは、義理の兄(&おいしいもの好きな姉)に送るだけ。
去年までよく買っていた京都の洋菓子店が今年は東京に出店していないし、
興味のあるショップは試食できないところが多くて、送る前に自分で買って食べてみるもの高いので、
ちょっとは話題性のあるものということで少しだけ下調べはしたが、
あとはチョコレート大好きな自分の勘に頼る。今年はピエール・ルドンというところのものにしてみた。
ちょっと頼みごとをしたので、今年は、兄にも小さいものを送ることにした。
池袋の西口のデパートの、たぶん日本では一番よく名前の知られているチョコレートの売り場で、
一つ300円くらいのチョコレートを選んでいて、AとBのどちらかを選ぼうと迷い、
「AとBはどんなふうに違うんでしょうか?」と店員さんに聞くと、
「Aは〜〜(そのチョコレートの名前)で、Bは〜〜(同じく)ですねー」。
...読めばわかるよ...。
この時期のアルバイトさんだからそんなもんなんでしょうが、もうちょっと勉強してくれー。