うつうつに関する対策として、自分で気をつけていること。
・うつうつに影響ありそうな身体的な病的なものをできるだけなくすようにする
 (具体的には、頭痛、肩こり、疲れ、胃の疲れ、冷え、PMS、更年期の対策)
・脳や神経系の働きに必要な、取り入れるといい栄養素、食品などはできるだけ取り入れる、
 (ギャバイソフラボン、ビタミンC、E、B、コエンザイム、酢、バナナ、ハーブ、ポリフェノール等)
 (身体にわるそうなものでも、摂って確実にほっとするものは摂る...コーヒー、チョコレート等)
・脳や神経系の働きに必要な、身体や脳にいい影響のありそうなことはできるだけやる
 (陽に当たる、アロマテラピー、ゆっくり半身浴、シャワーを浴びる&マイナスイオンの植物を置く、
  歩く、首や肩のストレッチ、マッサージに行く、なるべく睡眠をとる)
 (好きな音楽を聴く、その世界にはまりきれる本を読む、できるだけ人としゃべる、) 
その上で、
・その時に感じている自分のストレスなどの原因をできるだけ自分で理解する
 (精神的なストレスみたいなもののせいだけにはしたくない。
  できるだけのことをして、それでもだめなら精神的なものだろう、と思いたい。
  できるだけのことはしている、と自分にも人にも言い訳できる状態でいたい。)
その上で、
・うつうつの状態を器質的なものとしてある程度はあきらめる
...というようなことを心がけている(うまく分類できていないと思う)。


少し前の調子のわるい時期と今とで、生活上で何か違うところはあるか?考えたのだが、
特にこれといって変わりはない。というか、調子わるくなり始めてからできなくなることが増えるので、
よくわからなくなってしまう。
小さなことでは、豆乳を飲んでたか飲んでいないか、とか。
納豆や豆腐類をあまり好きじゃないので豆乳を飲んでイソフラボンを取るようにしているのに
しばらく飲んでいなかったな、とか考えたら、なるべく飲むようにしたりします。