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　またまた、だるくて眠くて何もできなかった一日。
　まあ、２度も午睡をして、眠いだけでなく実際に眠っているので、
　日頃の睡眠不足を補う役に立った、ということで、よしとしよう。　
　私は、眠ることは大好きで、一度寝るとずーっと寝ていたいと思うのに、
　眠ろうとする時（眠りにつこうとする時）が、とてもとても嫌だ。
　ベッドに入って、後は眠るだけで何もしない状態だと、
　いろいろなことが湧いてきてしまったり、いろいろ考えてしまったりするのが嫌。
　（お風呂で湯船に入っている時も何もできないでいろいろ考えるけど、
　考えることは寝る時のようでなく建設的・具体的なことが多く、それは嫌でもない。）
　だから、夜眠くなると、眠気をそらせるために食べるようなところがある。
　それでお腹いっぱいになって、眠くて眠らないわけにはいかない、そういう感じで寝るのがいい。
　睡眠時間が短いのも、夜中に食べるのも、食べてすぐ寝るのも、すべて身体によくないのだから、
　はじめに眠い時に、寝ればいいとは思うのだけれど。
　ただ、次の日が休みの日は、いつもより早く眠くなったりする。　
　ということは、（普段は）次の日が来るのが嫌だからなのかな、と思ったり。
　先のことの準備をする（考える）のが嫌なのかな？、と思ったりする。
　まあ、先のことを考えるのは、実際、嫌いです。
　将来の蓄え（いろいろな意味で）がなくて将来困っても、それはそれでその時終わればいいじゃん、
　と思っています。