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　このところのソロのニュースはもちろんうれしかったし、少し耳にした曲はよさそうなので
　ソロアルバム発売は楽しみではあったけれど、来日はStro〜のアルバムが出た後だろうから、
　早くStro〜の方をどうにかして欲しい〜と思っていた（またフェスかな〜とかあきらめつつ）。
　ところが、まさかのJulian緊急来日。うれしいけれど、何故かStro〜に関しては、またまた
　現実感がありません。しかも、ただでさえ夢見心地で憶えてないことが多いだろうに、
　アルバム発売前のDuoって、Stro〜の時のように、また知らない曲でさらに不完全燃焼かも...
　とは思うけれど、やっぱり結局うれしい。やっぱり、誰よりも私にはアイドルなのだ。
　きっと。田中くんにはこんな気分にならないし、吉井くんには親心な気持ちだし。
　センスがよいのかわるいのかわからない服選び（私には理解・想像ができないセンスのため）
　とか、気合入ってないときはほんとにぼけぼけ〜な感じでいるところとか、こちらの思うところ
　にピッタリ！！ではない、微妙にくすぐったいような感じになるのが何〜だかいい。
　なのにやっぱり才能感じるし、聴くと、曲も声も歌もたまらなく好きなのだ。　
　発売されなかったDanger mouse＆Sparkle horseの曲もいい感じで歌っていたし↓。
　このことが気分上昇の一因だとしたら、ほんとにありがたい。エロスは大事。
　
"Little girl"