■
ここ最近の休日は、習い事、家族の用事のためにすべて出かけていた。
少し風邪気味で、そんな中でも拘りごとをし続け、寝不足でもあったので、
今日はひさびさに、家でぐだぐだな休日。まあどんな状況でもぐだぐだはするけど。
最近、ほんとう〜に日常的にあたりまえにやってきたことができない。
今日こそは、いろいろやろうと思っていたことがあったのだが、思ったよりできず。
調子が(これ以上)悪くならないように、普段気をつけていることも、できていない。
忙しいことを理由にしているが、そうではない。胃が痛い。
できる最良のことをする、ということをモットー?に暮らす、
ということを言葉にする、ということをこのところしていますが、
普通の人にとっての、頑張る、手を抜かない、やれるだけのことをやる、
という程度が私にはよくわからない。
いつも、仕事でしなければならないことが、実は怖くてしかたない。だから次の日が怖い。
みんな、日常的に淡々とやっているのか、それなりに心配だったり不安だったりすることを
念入りに考えて準備して向かっているのか、その程度がよくわからない。
どうして私はこんなに不安で怖いんだろう。
能力がないのにできるように見せているのが疚しいのか、
もっと努力できるのにしていないことが疚しいのか、
そういうことがわかって指摘されるのが怖いのか、どれもなのか。
胃が痛んでいる時は、そういう恐れが強いんだろうと思う。
そういう人間は(今の)仕事をする資格はないと言われそうで、そんな態度は見せられない。
そういう私は、もっと自分(の力量)に合った仕事をする方がいいのかもしれない。
こういうふうに思うのは、自分が弱っているときなのだろうか?