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あたりまえかもしれないが、自分的に満足できて気持ちが盛り上がったライブの
後は、その後に元気が出てきて、活動的になる。自分のそういう傾向が改めて
はっきり表れて、面白いなあと思いました。
観たかったけど、体力を優先してあきらめて残念なものもたくさんありました。
もう少し後で、もう少し感想が書けたら書きますが、簡単に。
一日目観たもの:バイン、Local〜、Miike 〜、Mutemath、Broken Bells、
XX、Them Crooked〜(少し)、
あまり集中できない体調だったせいもあったかもしれないが、全体にわるくないが不完全
燃焼な感じだった。一番楽しめたのはLocal〜かな。でも思ったより陽性な感じでしたが。
バインは、なんだかあまり印象に残りませんでした。
二日目観たもの:Dirty〜、Kula〜(少し)、Detroit Social〜(少し)、
Kitty&Daisy〜(少し)、22〜、La Ruda、One Day〜、
Dirty〜は、新しいというかカッコいいとは思うけれど、好きではない。
22〜が最高。これで元気になってしまった。やっぱり好き。今回のベストかも。
それと、チェックしていなかったLa Rudaが最高に楽しくて、雨の中踊りまくった。
One Day〜は、さすがにザックのカリスマ性を感じました。
三日目観たもの:Yeasayer、Albert〜、Vampire〜(一瞬)、Foals、
ブンブン、Hot〜、Atoms〜、
Yeasayer、Albert〜、は満足。両方いいバンドだと思います。
Foalsは、前回会場にいたのに体調が最悪で記憶がなかったのだが、きちんと聴いたら
とてもよかった。ドラムがルックスもいいのに?余裕にパワフルでうまくてびっくり。
ブンブンは...やっぱりフェスは嫌いです。それに...
Atoms〜は、思ったとおり、CDより全然踊れる。まだあまり理解できない状態でライブ
に行った「Kid〜」で、予想外に踊れた感触を思い出しました。
Thomは、ライブの準備をしながら自分が踊れる(高揚できる)ようにアレンジして
いくのではないか?とか思った。あと、Fleaをとても尊重している感じで、いい関係、
相乗効果なんじゃないかなあと感じました。
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