そろそろ休んでこもらないと限界かもしれない、みたいな予感がしていたので、
 思っていたことをやはり実現してしまった。平たく言うとズル休みしてしまった。
 3日間、食べ物を買いにも行けず(好みを入れなければ家にあるもので何とかなる)、
 拘りごとを長時間して、普段の不足を取り戻すかのようにたくさん寝て、食べて、ネットをして、
 もういい買う!と覚悟をして買い物をし、観たかった録画を緩く観て、したくないことはしなーい!、
 どうーにも自堕落な生活。そろそろ...と考えついても、したくないことはやはりせず、こうしている。
 それでもまだ自分の休みが残っている安心感を味える(今は)、ズル休み連休のよさ。
 もういやなんだよ...、というところでこれをやってしまう。できる幸せ、もある。
 でもだいたいはできるんだよ。それなら休みを正規に取れ?それはできないんです。
 前もっては限界はわからないから。言い訳だろうとわがままだろうとしょうがない。すみません。 
 こういうふうだと人とは暮らせないんだろうかやっぱり。自分でそれを知っているのねたぶん。
 ...今回はちょっと壊れ気味だ。こんなことを書きたい自体。
 職場で、やっぱりあてにならない人かもしれないという評価を得て?自分の首を絞めていることに
 なるかもしれないのは自分の責任です。私はそういう人でいないと楽に暮らせないのだから。
 生きられないのだからとまでは言いません。...ぐだぐだだ。

 で、食べ物に困り、暗くなってからなんとか買い物に外に出ました。
 ずーっと家の中にいたら、洋服を通してさえ、寒さもあってか、肌が外の空気に敏感になっていた。
 今回はかなりほんとにこもっていたくなってしまっていたのだけれど、これは...、もっと家の中に
 居続けたら、ほんとに外に出られなくなりそうだなと思った。
 私はこのくらいでなんとかなる程度だ。まあ、1人で暮らしていれば、死なない限りは
 なんとか外へ出ないといられない。
 私の場合は、1人でいることは何が支えているのかと考えると、東京で暮らしたいということ
 だと思う。地元では暮らしたくないということ。1人で、ということも含まれるかも。