体調は今月になってだいぶよくなり、低温期が来たせいか熱もだるくて寝ることも減った。
 でも、休日に外に出ない記録更新中?4月になって以降、美輪さんの芝居と23日の
 新木場へは行ったが、その他の休みには一歩も外に出ていない。そうひどくもないか?
 事実以上に長く感じてしまうのは、次の休日こそ、次こそ、と思って、ただ日々が
 過ぎていってくれるようにやり過ごしているだけなのが、無駄で虚しいというか。
 外に出ると考えるほど拘りごとがやめられなくなるみたいなので、外に出なくていい、
 という日々が長いほど安心するというか、やり過ごすだけの日々がありがたいというか。
 こんなばかばかしい...、と思うものの、それをどうにかしようと思うことが外に出ること
 (頭の中で)につながるみたいなので、今はやり過ごすしかない感じなのだ。
 それでも少ーしずつ生活は改善している。2週間ほど作れなかったお弁当も作るように
 なったし、衣替え的なこともした。まだまだ満足な日常じゃないけれど。
 食べ方は波がある。気持ち悪くて食べられないことはなくなったが、食べたいものが
 わからずまたはなく、逆に一度食べ出すとやめられなくなってしまったり。
 食べるのが途切れるとふと気持ちに意識的になると改めて気づく。
 ネットでの買い物は絶賛継続中。ちょっと恐怖。やばいと思う。
 花粉症がなくなる時期なので、体調不良の外への理由づけがなくなり、困る。
 実際に少なくなるはずで、いつもなら連休の終わる頃によくなっていくはず。
 でもまだ先が見えず。