土曜日の、自分の部署の会議で、話のわからない直属の上司のいる前で、
水曜日の全体の会議で提案する内容を、あっさりと話して確認した。
それまで顔を合わせているのに、何も言わずにいきなり出すのは嫌だったので。
部署の会議の進行者とは、会議の終わり頃にそのことをサクっと言うので、
”そういうことで。じゃ!”って感じで終わってね、と打ち合わせておいたので、
っていうか、他の人にも、そういう流れにすることで同意を得ていたので、うまく行った。
結局、ほぼ、その上司だけが、面倒な人なのだ。
(話のわからない直属の上司、というのが一つの語になってしまったような。)